Home > 5-1.断熱材比較, 断熱材ならセルロースファイバーで断熱を!セルナビ代表ブログ > 遮熱と断熱の効果

断熱材ならセルロースファイバー!

日本の住宅にセルロースファイバーを広めるためのポータルサイト「セルナビ」の代表のブログです。セルロースのことはもちろん、家づくりに関しての多くの情報を発信していきます。

遮熱と断熱の効果

遮熱の技術がこれから非常に大切になります。
今以上に求められると思います。
この夏、異常でしたね。
来年はもっと暑くなるのでしょうか?
先日、メーカー様のお力を借りて遮熱効果の実験をしました。
375Wの特殊電球を当てて、サーモカメラで経過を撮影しました。
このサーモカメラは優れもので、カメラにパソコンが内蔵された赤外線カメラです。
とにかくすごいです。温度が0.1℃まで測定できます。
サーモカメラの測定です。

サーモカメラの測定

実験状況です。
向かって右が普通の塗料、左が遮熱塗料です。
サーモカメラでもぜんぜんちがうのがわかります。

サーモカメラの測定

サーモカメラの測定

この表面温度が熱をどれだけ反射しているのかよくわかります。

最初3℃から4℃の差が、

時間が経つにつれて、10℃・・・・20℃と変わっていきました。

すごいことです。

日射の強い、屋根や壁面にこの塗料を塗っていたら

建物の中は、体感できるぐらい涼しくなります。

今回の実験で、仮説、検証が出来ました。

遮熱にもいろいろな方法があります。

1つ間違えると、結露など、遮熱材によっても

方法がちがいます。

塗料の場合は下地との相性が大切。
遮熱と言っても効果はさまざまです。
実際の数値もメーカーにお聞きすることが大切です。

遮熱シートの場合は、アルミのシートが主流です。
アルミは熱伝導率が高いので、結露しないように使うことが大切です。
必ず、片側には空気層を作ってください。
そして、その暖まった空気を排出するようにしてください。

そして大切なのが、透湿しなくてはならない場所で使うのでしたら、
透湿タイプを選ぶことです。

説明が少しわかりにくくてすみません。
ご質問はお気軽にこちらへ、最新の情報をお伝えします。

屋根の遮熱シートとセルロースファイバーは相性が抜群です。
夏場施工しているからよくわかります。
でも上記の遮熱シートの位置気をつけてください。