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セルロースファイバーの断熱材の性能

断熱について性能をまとめてみました。
少しマニュアックですが、疑問な点がありましたら、
 断熱に関しての質問 へどうぞ。
引用は住宅金融支援機構、住宅金融普及協会などからの公開のデーターです。
セルロースファイバーの性能
1.断熱材の熱伝導率 (W/(m・K)
     断熱材の種類                  熱伝導率
 吹込用セルロースファイバー25K・・・・・・・・・・・・0.040 W/(m・k)
 吹込用セルロースファイバー55K・・・・・・・・・・・・0.040 W/(m・k)
   ※熱伝導率とは・・・熱の伝わりやすさを表すもので、数値が小さいほど断熱性に優れています。

その他の断熱材の熱伝導率   参考
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住宅用グラスウール断熱材10K・・・・・・・0.050
吹込み用ロックウール25K・・・・・・・・・・0.047
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住宅用グラスウール断熱材16K・・・・・0.045
住宅用グラスウール断熱材20K・・・・・0.042
A種ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板4号・・・・0.043
A種ポリエチレンフォーム保温板1種1号・・・0.042
A種ポリエチレンフォーム保温板1種2号・・・0.042
――――――――――――――――――――――――――――
住宅用グラスウール24K・・・・・0.038
高性能グラスウール16K・・・・0.038
高性能グラスウール24K・・・・0.036
高性能グラスウール32K・・・0.035
住宅用ロックウール(マット)・・・・0.038
A種ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板1号・・・0.040
A種ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板2号・・・0.037
A種ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板3号・・・0.036
建築物断熱材用吹付け硬質ウレタンフォーム保温板A種3・・・・0.040
吹込用セルロースファイバー25K・・・・・・・・・・・・0.040 
吹込用セルロースファイバー55K・・・・・・・・・・・・0.040 
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A種押出法ポリスチレンフォーム保温板2種・・・・・・・・0.034
建築物断熱材用吹付け硬質ウレタンフォーム保温板A種1・・・・0.032
建築物断熱材用吹付け硬質ウレタンフォーム保温板A種2・・・・0.032
A種ポリエチレンフォーム保温板3種・・・・0.034
――――――――――――――――――――――――――――
A種押出法ポリスチレンフォーム保温板3種・・・・・0.028
A種硬質ウレタンフォーム保温板2種1号・・・・0.023
A種硬質ウレタンフォーム保温板2種2号・・・・0.024
A種硬質ウレタンフォーム保温板2種3号・・・・0.027
A種硬質ウレタンフォーム保温板2種4号・・・・0.028
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A種フェノールフォーム保温板1種1号・・・・・0.022
A種フェノールフォーム保温板1種2号・・・・・0.022

2.断熱材区分・・・セルロースファイバー25K、55K 共に C
     ※断熱材区分とは、熱伝導率〔W/(㎡・K)〕により区分される。

3.透湿率・・・・155ng/(m・s・pa)

4.透湿比抵抗・・・・0.00645m・s・pa/ng

■参考
次世代エネルギー基準とは・・・
平成11年3月に改正告示された「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断と基準」及び「同設計及び施工の指針」のことです。

Q値とは・・・・・・
熱損失係数Q(W/m2・K)、住宅の断熱性能を数値的に表したものです。
家全体から、内外の温度差が1℃の時。1時間に床面積当たりで流出する熱量。

熱伝導率 λ (W/m・K)
熱抵抗値 r (m2・K/W)
熱貫流抵抗値 R (m2・K/W)
熱貫流率 U (W/m・K)

日射取得係数 μ とは・・・・
建物による遮蔽がないと仮定した場合に取得できる日射量に対して、実際に壁や屋根、窓があった場合に取得される日射量の比。

夏期日射取得係数の基準値・・・夏期に日射熱がどれだけ室内に侵入するかを表す
 Ⅰ、Ⅱ地区基準値・・・・0.08
Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ地区基準値・・・・0.07
Ⅵ地区基準値・・・・0.06

C値 とは・・・・・・
相当隙間面積(cm2/m2)、家の気密性を示す値。
家全体にある隙間面積(cm2)を延べ床面積(m2)で割ったもの。
この数値が小さいほど気密性が高いことになる。

これらのことが重要になります。
次回は詳しくお伝えします。

セルロースファイバーの施工完了状況!

セルロースファイバーの撥水効果!