Home > 断熱材ならセルロースファイバーで断熱を!セルナビ代表ブログ > 9-6.パッシブハウス

断熱材ならセルロースファイバー!

日本の住宅にセルロースファイバーを広めるためのポータルサイト「セルナビ」の代表のブログです。セルロースのことはもちろん、家づくりに関しての多くの情報を発信していきます。

先日、ドイツから最近のセルロースを使ったドイツのパッシブ住宅の
仕様を教えていただきました。

つい5年前は、一般的には
壁は240mmが標準と聞いていたのですが・・・・

ほんの一例ですが

屋根のセルロースの厚み 300mm~400mm + 外断熱が付加される場合あり

壁のセルロースの厚み 300mm + 外断熱50mm~100mm 

ドイツではケラー(地下室)設けるケースが非常に多く、
ケラーの壁や床には、外断熱が付くケースが多いそうです。

日本で言う基礎断熱でしょう。

日本では敷地が狭いため、
壁の厚さが300mmになれば両側で600mmですので
間取りが狭くなってしまいます。

日本で標準にしようとするには、
いろいろな工夫が必要と思われますが、
間仕切り壁の厚さが厚くなるのではなく、
外壁だけなのでなんとか取り込めると思います。

これから10年、日本の住宅もどんどんドイツに追いついていくことでしょう!

セルロースの事がわかりやすく説明しています小冊子はこちら

パッシブハウスとは、1991年にドイツのパッシブハウス研究所に
よって確立された省エネ住宅スタンダードです。

各国の法規によって定められた省エネスタンダードよりもはるか
に上を行くこのシビアな省エネスタンダードは、ドイツ、オース
トリアで大きく普及し、2011年までにはEUの新築住宅のスタン
ダードになるとされています。

                    KEY ARCHITECTのHPより

ドイツの住宅紹介します。

木がきれいですね。

これに使われている透湿防水シートは紫外線に強いので
見せるシートとして理想的です。
あらゆる気象条件に対する高い耐久性があります。
内部湿気を排出しながら、吹き付ける薄い歯しっかり防
水する機能をもっています。
釘穴にも強い引裂強度を持っています。

何よりこれまで無かったブラックカラーが外壁デザイン
にアクセントを持たせます。

見せる透湿防水シートで高性能の美しい外壁が誕生します!